温泉 入浴法
温泉の入浴法を紹介しておきましょう。湯舟の中では、全身にかなりの水圧がかかっています。半身浴は水圧が低いですから、心肺への負担が小さくなって温度や水圧の急な変化に身体を慣らすことができるでしょう。体力が低下している人、また心臓や肺が弱い人は全身浴より半身浴のほうが良いとされています。ぬるま湯での半身浴、あるいは寝湯でしたら長く浸かっていましても問題ありませんが、熱い湯での長湯はかえって身体に悪いですし、湯冷めしやすくなります。
特に、高齢者や血管などに疾患がある人は、血圧と心拍数が急に上昇しますから要注意となります。秘湯中の秘湯と言われたカムイワッカ湯の滝は、温泉ブームなどによって今では有名な観光地になりました。人が押し寄せなければ、場所的に半端ではない秘湯だったと言われています。それは、エゾシカや熊と遭遇しながらダートコースを行く着くとこまで行って、そこからひたすら沢登りをしなくてはいけないところだからです。
途中で諦めて帰る人も多いようですし、大怪我を負ったり亡くなった人もいるということです。ですから、安易な気持ちで行かないほうが賢明でしょう。玉川温泉の泉質は、酸性で二酸化炭素を含有し、鉄やアルミニウムなども含まれている塩化物泉になっています。玉川温泉は大噴と言われている温泉が湧き出るところがありますが、日本では一番ペーハーの数値が低いと言われ、なんとPH1.2という強酸性のお湯が1分間に9000リットル湧き出ているということです。
単一の温泉が湧き出る部分から湧き出る温泉量としても、玉川温泉は日本一とされています。玉川温泉は飲泉も可能なのですが、飲むときにはストローを使って歯に付着しないように飲まなければいけません。そうしませんと、歯のエナメル質が溶けてしまうからです。嬉野温泉は、佐賀県嬉野市嬉野町にある温泉です。泉質は、ナトリウム炭酸水素塩・塩化物泉で、美肌に効果があるとされる重曹泉です。日本三大美肌の湯の一つに数えられ、湯上りには一皮むけたような赤ちゃんのようなツルツルお肌になるということです。
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カテゴリー:温泉
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