温泉 世界
日本は世界最大の温泉大国と言われていますが、世界のその他の地域にも温泉地はたくさん存在しています。環太平洋地域、アルプス・ヒマラヤ造山帯に沿った地域、火山島であるアイスランド、アフリカ東部のグレートリフトバレーなどの火山活動が活発な地域、中国東部の平原や華南地域、ロシアのバイカル湖周辺やインド半島南部、南アフリカ、あるいはオーストラリア北東部など数多くの温泉地が存在しています。
温泉が本物か否かと言われるのは、温泉法の定義にあてはまる法的な温泉であるのかどうかを議論する場合が一般的となっています。正しく入浴しますと健康促進、リラックスなどになる温泉も、病気や症状によって逆効果となってしまう場合がありますから、注意が必要となります。塩化物泉、炭酸水素塩泉、あるいは硫酸塩泉では、腎臓病、高血圧症その他一般的にむくみのあるもの、甲状腺機能亢進症のときはヨウ素を含む温泉は禁忌とされています。
また、硫黄泉や酸性泉では、皮膚、粘膜の過敏な人、特に光線過敏症の人、高齢者や乾燥肌の人などは、要注意となっています。温泉の湧いている付近の海岸や川岸の砂を掘って身体を埋めて、温泉熱で身体を温める入浴法があります。いわゆる、砂蒸し風呂です。一般の温泉全身浴に砂の圧力が加わりますから、温泉成分の吸収や新陳代謝が高まります。砂の圧力がこりをほぐしたり、内臓の運動にも作用しますから疲労回復にもつながります。
発汗を促進しますから、シェイプアップ効果も期待できるということです。血液循環も促進されて運動器疾患、神経痛、肥満症、神経痛、リウマチ、痔疾、そして美容にも効果絶大とされています。鉱泉は冷たい湧き水と思われていますが、鉱泉とは温水と鉱水の泉水と規定されていますから、温かい鉱泉というものも存在します。温泉と鉱泉の違いは何かと言いますと、水蒸気やガスを含むか含まないかというだけで、ほとんど同じと考えられています。
関連記事
源泉掛け流しの温泉について色々調べたのですが、解決しないので質問させていただきます。源泉掛け流しの温泉とは、加水・加温・循環・消毒(入浴剤)をしていない温泉で、もし源泉掛け流しじゃない場合は、その事を表示しなくちゃいけないですよね。という事は、何も表示されていない温泉=源泉掛け流しと言う事?今日行った温泉には何も表示されていないのですが、塩素臭がしました。また、マップルでその温泉を調べてみると「掛け流しではない」と表示されています。別の日に行った温泉には、脱衣所に塩素消毒有りと書いていたのですが、湯船付近に「源泉掛け流し」と表示されていました。これらって違法なんですか?「源泉掛け流し」と嘘の表示にならいのでしょうか?私、塩素の臭いが好きでなくて、消毒してない温泉に入りたいのですが、どれを信じればいいのか。もしご存知な方いましたら、教えてください。よろしくお願いします。(続きを読む)
この記事の関連ワード
修善寺 武雄 嬉野 下部 山代
カテゴリー:温泉
« 温泉 マナー 温泉 道の駅 »